先入観にとらわれない
先入観にとらわれないことは大切です。
一般的な交通ルールも、先入観にとらわれることは危険だったりします。

旭川市民はよく知っている、日本初の歩行者天国である買物公園の行きつく先に、ロータリーという名の謎のラウンドアバウトがあります。
旭川市民はよく知っているロータリー
旭川市民は、「ロータリー」といわれているラウンドアバウトが旭川市にあることをよく知っています。
ラウンドアバウトとは、4つよりも多い道が交差している道路で、交差点部分が円状になっている道路です。
交通をスムースにするために、通常は信号は付いないが普通かと思います。
このラウンドアバウトを、旭川市民はロータリーと呼んでおり、旭川のシンボルでもある、旭橋と買物公園の終点の間に存在しております。
このラウンドアバウトが実は手ごわいことを、市民以外には知られておりません…。
市民は知っている交通ルール
この旭川のロータリーの交通ルールが、実はあまり知れ渡っておりません。
通常、ラウンドアバウトというのは、通行をスムースにするためのもので、信号を付けずに、ラウンドアバウト内の車を優先させるようになっております。
欧州でよく見かけるラウンドアバウトは、ラウンドアバウト内の車が優先するので、外から入ってくる車は、ラウンドアバウト内の車が見えない隙に、ラウンドアバウト内に入るというルールになっています。
しかし、旭川のロータリーは異なります。
国道を走る車が優先となります。
旭川のロータリーは6本の道に分岐するのですが、そのうちの2本が国道になっています。
その国道がどの道かは、看板が出ていますが、この道をよく通るドライバーしかしらないでしょう。
ましてや、国道優先のルールは、この道をよく通るドライバー以外は知らないでしょう。
しかもラウンドアバウト内には信号もあったりします。
始めて通る人は、当然、前の車の動きに従うしかありません…。
前に車がいない場合には、どうするのでしょう…。
ラウンドアバウトのルールを知っている人が通ると、事故になる確率は高いです。
先入観や既成概念にはとらわえれない
このラウンドアバウト(らしきもの)は、旭川市民でも通るのが怖いので、避ける人がいます。
フランスの凱旋門の周りのラウンドアバウトらしき道も同様に危険ですが、それほど交通量が多くないことが、これまで幸いしているのかもしれません。
この道から得られることは、先入観や既成概念で考えると、痛い目に合う可能性があるということではないかと思ったりします。
では、どういう概念で考えればよいのかという事になりますが、自分の中にあるルール、勝手な判断は捨て、知らないことに出会った時は、まずはしっかり勉強するという事になるのかと思います。
それまではこの道を避けるのが、無難ではないでしょうか。
税法も知らないことは、先入観で判断をせずに、まずは調べることが大切になりますので、それとおなじことかとかんがえ