外見だけにはこだわらない

一見、見たところで判断できるものとできないものがあります。
外見は大事だと考えますが、外見にだまされないようにすることも大切です。

外見を気にしていないと思われるひと(?)たちと思っています…。

外見で判断できない

外見で判断できないことがあることもあります。
最近の身近な例なのですが、よく通う図書館のひとつに、どうみても、見た目がとても悪い図書館があります。
その図書館は、公立の昔ながらの図書館ということもあり、修理が十分ではなく、塗装もはがれおちており、いつ閉鎖されてもおかしくないような外見のところです。
この図書館に行き始めた当初は、その区の図書館としては、ただ単に近いという理由で通っておりました。
しかし、通っているうちに、紹介する本の選択が、とても良いことに気づきました。
実際に手に取って読んでみたいと思う本や、子供に読ませたい本などが多く紹介されておりました。
恐らく、図書館の司書の方のセンスというものもあるのでしょう。
それにしても、図書館の外見とは全く異なるセンスがみられ、何事も外見だけで判断するべきではないと改めて感じさせられました。

ごまかされない、だまされない

外見は大事です。
しかし、私の場合はどちらかというと、正統派としてではなく、裏の目から見て、その大事さを感じることが多いです。
たとえば、社会人たるものは、スーツとネクタイが礼儀だろうという考え方や、一方でクールビズだからネクタイはしてはいけないという考え方など、ひとつの枠にはめた考え方が苦手です。
どうしても、その裏を考えたくなります。
なぜそうでなければならないのだろうと。

見た目も考え方も、もっと自由なはずです。
しかし枠にはめた方が楽だからかもしれませんが、世の中には枠にはめようとすることが多いと感じます。

しっかりと見極める

直観は大事で、意外と当たっていることも多いです。
それは直観と言いつつも、経験に根差している部分があり、それがいくぶんかでも影響されているからだと考えます。
経験に根差した直感であっても、経験が十分ではない場合でも、外観に惑わされないように、その目を磨いていくことを大切にしていきましょう。
私自身、これまでは、その場だけをしのぐために、軽く流すことが、ままありました。
このため、日頃から、軽く流す部分でも理由を考えるようにして、ひとつひとつ丁寧に、かつ素早く見極めることができるように、自分を磨いていくしかありません。

少しずつでも、外見に惑わされないようにしていくことで、日常の生活だけではなく、仕事にもその目は活かされていきます。